記事一覧

派遣社員と親の老後

さて今回は趣向を変えて、親の老後について考えを述べてみたい。

実は、自分の資産運用と並行して、親の資産運用も行っている。
といっても、こっちは一度、積立の設定をしたら、完全に「ほったらかし」にしている。

自分はいわゆる非正規雇用の派遣社員。おまけにアーリーリタイヤも企んでいる不届きな息子(笑)。
正直、親の老後に金銭的な援助はほとんどしてあげられないかもしれない。
(親もそれを期待はしていないようだが…)

その代わりに、自分の援助がなくても、安定した老後がおくれるように
2009年から積立投資をセットしておいた。

銘柄は当時のインデックスファンドで望みうる「最良」ラインナップにしたつもりだ。
SMTグローバル株式インデックス
SMTグローバル債券インデックス
SMTTOPIXインデックス
にそれぞれ1万ずつ。

それでは、現在までの結果をどうぞ!





はい、どうみても、自分の運用の完敗ですorz

自分も積立投資を継続的にしてきたように思えるが、実はリーマンショック後、
増え続ける含み損に耐え切れず、積立をやめてしまった時期がある。

しかし、親の積立設定はウッカリとストップするのを忘れており、
その間も粛々と続いていた。




トータルリターンを見ると、どうやら2011年の終わりごろまで積立を継続していた模様。
気づいたときには、もちろん結構な含み損で、慌てて積立設定を解除。
(しかし今になって思えば、その後も続けていれば、もっと大きな果実になっていたのだが)

図らずも(チョコチョコいじくりまわすより)「ほったらかし」が最強であることを証明してしまった。
そして、どんな時でも市場にとどまり続けることの重要さも学んだ。

シティバンクで一番儲かっている顧客は、投資していることを忘れて、ずっと放置している人だったと聞いたこともある。

所詮、人間の浅知恵で、運用をコントロールしようというのがおこがましいのかもしれない。。。

とはいうものの、ブログを書いている身としては、完全に忘れた気になって、
放置するというのはなかなか難しい。
そして、ちょくちょく見てしまうと、アレコレといじりたくなってしまう。

う~ん、悩ましいところだ。


↓親の口座もSBI証券。投信マイレージのポイントは「信託報酬」として、
suicaポイントにして、美味しくいただいております。

関連記事

コメント

1. 無題

ほったらかしはやっぱり最強なんですね
私は逆に来年から娘の資産運用を考えています。
どう暴落暴騰しようが10数年ほったらかせる図太さが持てるだろうか。うーん浮気心が出ないといいのだが…

でもマイレージはご自身の信託報酬として貰っておくなんて流石!でも親からすると格安ですな

2. 無題

「ほったらかし」はやはり最強でしたか。。。
投資に興味のない人は投資をやらない、でも一番儲かるのは投資に興味がない人。
この矛盾はどう解決すればよいのでしょうね(笑)

3. Re:無題

>波乗り翼さん
ジュニアNISAも始まりますしね。
注意しなくてはいけないのが、いったんジュニアNISA口座に放り込んだお金は18歳になるまで引き出せないというところでしょうか。
(口座内の売買は可)
まるで逆確定拠出年金ですね。

マイレージは、親がSBIポイントを有効につかえないので、消滅するよりはいいと思って、頂いておりますw

4. Re:無題

>うさちびさん
投資に興味のない人も始めてしまえば、興味が出てきてしまうかもしれませんしね(笑)

この結果を見てしまうと、多少の信託報酬の差で乗り換える手間や労力がバカバカしく思えてしまいます(笑)
コンマ1%の世界になってしまいますので…。

まぁ、それを言ってしまうとこのブログの存在意義が…w

コメントの投稿

非公開コメント

Ad

スポンサーリンク

プロフィール

snufkin

Author:snufkin
人生、派遣ときどき無職。
40代前半のしがない派遣社員。
40までに資産3000万が目標→達成

【メディア掲載履歴】
・BIG tomorrow 2016年11月号
・BIG tomorrow 2017年3月号
・週刊東洋経済 2017年3/11号

オススメ


SBI証券(個人型401K)
管理手数料無料!業界最多のラインナップ!!ニッセイ外国株とEXE-i新興国に積立中


楽天証券 確定拠出年金
こちらも管理手数料無料!たわらシリーズに投資するなら

ひふみ投信
ひふみ投信
日本株投信の双璧!アクティブファンド屈指のローコストとハイパフォーマンス

マネックス証券
マネックス証券
2017年もNISA口座で米国株購入手数料無料!配当金も米ドルMMFで無駄なく運用

ブログ村

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム