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国民年金の期中前納なら現金払いが最適解!?

国民年金の前納には2年度分、1年度分、6ヶ月分があり、期間が長いほうが割引率も高い。また、現金払い、クレカ払いに比べて口座振替だとさらに割引率が高くなる。

しかし、一番短い6ヶ月払いでも4~9月分と10月~3月分の二種類しかなく、今回の自分みたいに8月から国民年金に加入する場合は、8月、9月分を普通に払って(割引なし)、10月から前納することになる。
(参考)セミリタイアするなら国民年金の前納がおトク!? ~費用はまとめて年内に~

但し、現金払い(nanacoでのコンビニ払い含む)に限って、加入月から前納割引が受けられる!

※現金払いでの前納は、1年度(12カ月分)や6カ月分だけではなく、任意の月分から年度末までの分(平成29年4月からは任意の月分から翌年度末までの分)を前納することも可能です。
(参考)国民年金前納割引制度(現金払い 前納)について



そこで、来年3月分までの前納をクレカ払いした場合と、現金払いにした場合でどちらがオトクか徹底比較。
※クレカ払いはリクルートカードプラス(2%)、現金払いはセディナカード(1.5%)でチャージしたnanacoで支払うと仮定。またどちらも付加保険料込

<クレカ払い>
8月分:16,890円(253ポイント)←現金払い
9月分:16,890円(253ポイント)←現金払い
10月~3月分:100,520円(2,010ポイント)

合計:134,300円-2,516ポイント=131,784円

<現金払い>
8月~3月分:133,580円(2,003ポイント)

合計:133,580円-2,003ポイント=131,577円

結果、207円の僅差で現金払いがトクという結果になった。


ちなみに上記の引用文にある通り、今年度から期中での2年前納もできるようになったので、今年ガッツリ稼いでしまった人は翌年度末までの分を一気に払って、今年の確定申告の社会保険料控除にぶっ込むのがいいかも。

どうせ失業等の特例免除を受けても、全額免除されるのは翌年6月分までだしね。今年の年収で判定される来年度では全額免除も難しいだろう。
(参考)国民年金保険料の免除等の申請が可能な期間

また意外と知られていないが、一部免除でも前納割引がある。年金事務所で割引一覧表を見せてもらい、今回初めてその存在を知った。国民年金前納の割引率は年利4%の複利計算なので余裕があればぜひ使いたい。
(参考)国民年金前納割引制度(現金払い 前納)について

と言っても、経済的に余裕が無いから免除するのであって、そんな人が前納できるほど余裕があるのかと言った疑問もあるが(笑)

iDeCoに加入している以上、国民年金の納付は必須。なるべく有利になるように払いたいものだ。





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Author:snufkin
人生、派遣ときどき無職。
40代前半のしがない派遣社員。
40までに資産3000万が目標→達成

【メディア掲載履歴】
・BIG tomorrow 2016年11月号
・BIG tomorrow 2017年3月号
・週刊東洋経済 2017年3/11号

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