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日本株配当の税金を0にする裏技 ~国保の保険料もあがらないオマケ付き~

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またまたアオり気味のタイトルで申し訳ない(笑) 書店でも確定申告本が並ぶようになった季節にピッタリ!?あの裏技がパワーアップして帰ってきたぞ。もちろん今回も合法なので安心してほしい。
(参考)日本株配当の税金を約1/10にする裏技 ~マイクロ投資家への道~



ではどうぞ

【条件】
・課税所得が195万以下(給与所得者だと大体年収400万くらいまで。給与所得控除万歳!)
・配当が日本株によるもの(日本株に投資する投資信託の分配金を含む)

【方法】
・配当を所得税の申告では総合課税で確定申告する
・配当を住民税の申告では源泉分離で済ませ、申告しない(住民税自体の申告は必要)
以上!

これだけだとなぜ安くなるのかわからないと思うのでカラクリを再度説明しよう。
※簡略化のため復興特別所得税は含めない

まず、源泉徴収される税金(源泉分離課税)および申告分離課税は一律20%(所得税15%、住民税5%)

しかし上の方法で申告すると…

5%(所得税率)+5%(源泉住民税率)-10%(所得税配当控除)=計0%
なんとオドロキの0%に! こんなことが起きるのも所得税の最低税率が配当控除よりも低いからなんだよね。
※ただし他の所得がある場合のみ。配当所得のみの場合はマイナス分は所得税から戻ってこない。それでも計5%まで下げられる

ちなみに課税所得が195万超~330万以下(給与所得者の場合は年収550~600万くらいまで)の場合は、所得税率が10%になるが、これでも控除後は計5%なので源泉徴収の場合に比べて約1/4となる。


そして今回はここからが本題!

従来、配当所得を源泉徴収で済まさず確定申告すると国民健康保険料があがってしまうというデメリットがあった。国保の保険料率は自治体にもよるが大体10%前後。これではせっかく節税してもあまり意味がなかった。

だがこの方法だと5%の源泉住民税を払うだけで完結し、国保の保険料には算入されない(従来、所得税の配当所得を源泉徴収で済ませ20%の税金を甘んじて受けて申告しなかった場合と同じ)

ここまで盛り上げておいて、アリガチな「詳しくは税理士・税務署にお問い合わせください」という文言で逃げるのもガッカリされると思うので税理士の人のサイトを参考リンク先にあげておきたい。
(参考)配当所得は所得税では総合課税で、住民税では申告不要にすれば有利になるケースとは?
(参考)今後住民税の配当所得の課税方式選択で総合課税はあり得ない


給与所得控除の見直し(改悪)も検討されているし、ドンドンニート資本家有利な税制になりつつあるようだ。これも時代の流れか…。(働いたら◯けなんて僕は断じて認めたくないよ…)

所得税、住民税共に確定申告して、1306の分配金からガッツリと引かれた税金をすべて取り戻したい!





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Author:snufkin
人生、ニートときどき派遣。
40代前半のしがない派遣社員。

【メディア掲載履歴】
・BIG tomorrow 2016年11月号
・BIG tomorrow 2017年3月号
・週刊東洋経済 2017年3/11号

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