素敵なゲストハウスにチェックイン、ミャンマープラザでモヒンガーを食べる
- 2020/03/05
- 08:00
ミャンマープラザから歩くこと約7分。
本日の宿、
サルウィン ゲスト ハウス (Thanlwin Guest House)に到着しました。

なかなかオリエンタルな佇まいでテンションがあがります。
ドミトリーで1泊847円。しかも朝食付き。ベトナムに匹敵する安さで嬉しいです。

…と思ったら、ツインルームにまさかのアップグレード。幸先のいいスタートです!
ウェルカムドリンク、タオル、ミネラルウォーターもありました。

バス・トイレは共同ですが、頻繁に清掃されており、シャンプーやボディーソープも備え付け。
夜ご飯を食べるためにミャンマープラザに戻ってきました。

比較的新しいショッピングモールのようで、とてもキレイです。
アジアのモールは吹き抜けの造りが多く開放感があります。食事の前に軽く散策。

JAPAN STOREというストレートすぎるネーミングが気になって入ってみました。

ダイソーのような100均の店でした。お値段は2,200k(≒166円)。現地の物価を考えるとかなりお高め。
それでも清潔感があり、値段の割にはクオリティも高いのでそこそこ客も入ってました。

モールの上層階は、外資系の飲食店ゾーン。タイでおなじみブラックキャニオンコーヒーもあります。

日本料理屋もありました。ちゃんぽんが7,500k、イカの唐揚げが6,000kとなかなかいいお値段。

スーパーもあったので覗いてみました。海外のスーパー巡り、ヘタな観光地より楽しめます(笑)
ビールは650k(≒50円)~、こちらもベトナム並の安さ。酒好きにはたまりません!

ウイスキーも950k(≒71円)。今まで行った国の中で恐らく最安だと思います。
お腹も空いてきました。飲食店街をブラつき、気になった店の前で足を止めます。

ミャンマー料理という看板に釣られて、この店で最初の晩餐をいただくことにしました。

店内もオシャレで、店員がコマメにテーブルをアルコール消毒していて清潔感もあります。

豆の天ぷら入りのモヒンガー、1,000k(≒76円)
ミャンマーの国民食で主に朝食として食べられているそうです。
カオソーイのような甘辛いスープに米粉の麺が入っています。
昼間はラウンジでたくさん食べたので、これくらいの量でちょうどよかったです。

出口近くには持ち帰り用の惣菜コーナーもありました。
思わずサンプルに見間違えるほど、キレイなサンドイッチ。値段も安い!
食後は軽く散歩することにしました。

ミャンマープラザの向かい側にヤンゴン最大の湖、インヤー湖があります。
歩道も整備されていて、夕涼みしている地元の人も多く見かけました。

湖は真っ暗で何も見えませんでしたが(笑)

屋台もチラホラ見かけました。ジュースが1,000kからと、モールの半額くらいの値段設定。
こういうところで食べるハンバーガーもなぜか美味しいんですよね。旅の醍醐味です。

軽く散歩して宿に戻りました。日も落ちて、いい雰囲気になってます。
部屋は日本人男性とのシェアでした。無職旅さんのような身なりのキチンとした方で安心(笑)
ヤンゴンを3日ほど観光し、帰国に備えて明日空港近くの宿に移動するそうです。
主に歩きで移動して、公園をブラついたり、疲れたらカフェで休んだりしてのんびり過ごしていたそうで。
そういう旅のスタイルもいいなぁと思いました。
二人とも疲れていたので早めに就寝(自分はラウンジで飲んだくれてただけですが…)
おやすみなさい
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本日の宿、
サルウィン ゲスト ハウス (Thanlwin Guest House)

なかなかオリエンタルな佇まいでテンションがあがります。
ドミトリーで1泊847円。しかも朝食付き。ベトナムに匹敵する安さで嬉しいです。

…と思ったら、ツインルームにまさかのアップグレード。幸先のいいスタートです!
ウェルカムドリンク、タオル、ミネラルウォーターもありました。

バス・トイレは共同ですが、頻繁に清掃されており、シャンプーやボディーソープも備え付け。
ミャンマープラザ
夜ご飯を食べるためにミャンマープラザに戻ってきました。

比較的新しいショッピングモールのようで、とてもキレイです。
アジアのモールは吹き抜けの造りが多く開放感があります。食事の前に軽く散策。

JAPAN STOREというストレートすぎるネーミングが気になって入ってみました。

ダイソーのような100均の店でした。お値段は2,200k(≒166円)。現地の物価を考えるとかなりお高め。
それでも清潔感があり、値段の割にはクオリティも高いのでそこそこ客も入ってました。

モールの上層階は、外資系の飲食店ゾーン。タイでおなじみブラックキャニオンコーヒーもあります。

日本料理屋もありました。ちゃんぽんが7,500k、イカの唐揚げが6,000kとなかなかいいお値段。

スーパーもあったので覗いてみました。海外のスーパー巡り、ヘタな観光地より楽しめます(笑)
ビールは650k(≒50円)~、こちらもベトナム並の安さ。酒好きにはたまりません!

ウイスキーも950k(≒71円)。今まで行った国の中で恐らく最安だと思います。
はじめてのモヒンガー
お腹も空いてきました。飲食店街をブラつき、気になった店の前で足を止めます。

ミャンマー料理という看板に釣られて、この店で最初の晩餐をいただくことにしました。

店内もオシャレで、店員がコマメにテーブルをアルコール消毒していて清潔感もあります。

豆の天ぷら入りのモヒンガー、1,000k(≒76円)
ミャンマーの国民食で主に朝食として食べられているそうです。
カオソーイのような甘辛いスープに米粉の麺が入っています。
昼間はラウンジでたくさん食べたので、これくらいの量でちょうどよかったです。

出口近くには持ち帰り用の惣菜コーナーもありました。
思わずサンプルに見間違えるほど、キレイなサンドイッチ。値段も安い!
インヤー湖
食後は軽く散歩することにしました。

ミャンマープラザの向かい側にヤンゴン最大の湖、インヤー湖があります。
歩道も整備されていて、夕涼みしている地元の人も多く見かけました。

湖は真っ暗で何も見えませんでしたが(笑)

屋台もチラホラ見かけました。ジュースが1,000kからと、モールの半額くらいの値段設定。
こういうところで食べるハンバーガーもなぜか美味しいんですよね。旅の醍醐味です。

軽く散歩して宿に戻りました。日も落ちて、いい雰囲気になってます。
部屋は日本人男性とのシェアでした。無職旅さんのような身なりのキチンとした方で安心(笑)
ヤンゴンを3日ほど観光し、帰国に備えて明日空港近くの宿に移動するそうです。
主に歩きで移動して、公園をブラついたり、疲れたらカフェで休んだりしてのんびり過ごしていたそうで。
そういう旅のスタイルもいいなぁと思いました。
二人とも疲れていたので早めに就寝(自分はラウンジで飲んだくれてただけですが…)
おやすみなさい
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