プライオリティおじさん、ヤンゴンを発つ ~旅費と旅の総括も発表~
- 2020/03/29
- 09:00
おはようございます。
2週間に渡るアジア周遊もついに最終日となりました。

バックパッカー ベッド & ブレックファーストに泊まっています。
屋上のテラスで最後の朝食を食べることにしました。
開放感があって気持ちいいです。

朝食は西洋風かミャンマー風から選べます。
後者を選ぶと、チャーハンが出てきました。
ニンニク入りのタレを卵にかけていただきます。美味しいです。
11:55、荷物を宿に預けて、最後のヤンゴン散策に出かけます。

とても気になるデザート屋を発見しました。
どれも美味しそうで、しかも安い!
実はおじさん、甘党なんです(笑)

ミックスフルーツアイスクリーム 1,000k(≒76円)
ラムレーズンのような濃厚なアイスに色とりどりのドライフルーツがゴロゴロ。
昔大好きだった宝石箱というアイスを思い出します(古っ)
14:11、宿で荷物を受け取って、エアポートバス乗り場に向かいます。

とてもきれいな看板があるので場所はすぐにわかりました。
運転間隔は5~10分おきと書いてありますが、待てど暮らせど来る兆しはなし。
結局、30分くらい待ってようやく来ました。

40分ほどでヤンゴン国際空港に到着。
一週間ぶりで懐かしさを感じます。

チェックイン開始まで時間があったので空港内のコンビニをひやかします。
なんとなく日本のNewDaysの昔のデザインに似てますね(今は緑を基調)

さすが空港、なんと米ドル建てです。しかも微妙に高い(笑)

そして、いよいよこの旅最後のチェックインへ…
後はもう帰るだけです。
チェックイン~ラウンジ~搭乗~機内のルーティンはベトナム航空搭乗記として後日書きますが、ミャンマー旅行記はここでおしまいとさせていただきます。ご覧いただきありがとうございました!
旅行記の締めくくりとして恒例となっている旅の総括と旅費を発表します。
航空券代:25,221円 (成田→台北→バンコク→ヤンゴン→ハノイ→成田)
SIMカード代:1,038円 (SIM2Flyアジア2日間プラン、タイ国内 1GB 3日間プラン、隣国プラン)
宿泊代:8,499円 (台北2泊、バンコク3泊、ヤンゴン3泊) ※オンライン決済分のみ
台湾現金利用分:2,585円 (745元)
桃園MRT代:731円 ※KLOOK事前購入分
LINE Pay利用分:451円 (BTS3回)
タイ現金利用分:1,920円 (531.75B)
SIM2Flyチャージ分:-722円(200B) ※SIMカード代に充当
Grab代:686円 (タクシー1回)
バガン行き高速バス代:2,221円 ※オンライン決済分のみ
ミャンマー現金利用分:10,556円 (137,100k)
※日本国内の移動・お土産代は含まない
合計:52,776円
2週間という長旅にも関わらず、かなり安く抑えることができました。
ヤンゴンから成田までの帰国便をマイルを利用した特典航空券を使ったのと、ミャンマーの物価の安さのおかげですね。また、夜行バスで2泊したので宿泊代を浮かすことが出来ました。
このような情勢なのでドミもバスもガラガラで快適でした。
この金額でもすごく切り詰めたわけでもなく、美味しいものを食べたり、お酒を飲んだり、電動バイクのツーリングを楽しんだり、とても満足感があります。
今回の旅で、ミャンマーにハマりました!
情勢が落ち着いて、また楽しく旅ができるようになればいいなと願わずにはいられません。
スカイスキャナー
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2週間に渡るアジア周遊もついに最終日となりました。

屋上のテラスで最後の朝食を食べることにしました。
開放感があって気持ちいいです。

朝食は西洋風かミャンマー風から選べます。
後者を選ぶと、チャーハンが出てきました。
ニンニク入りのタレを卵にかけていただきます。美味しいです。
街のデザート屋
11:55、荷物を宿に預けて、最後のヤンゴン散策に出かけます。

とても気になるデザート屋を発見しました。
どれも美味しそうで、しかも安い!
実はおじさん、甘党なんです(笑)

ミックスフルーツアイスクリーム 1,000k(≒76円)
ラムレーズンのような濃厚なアイスに色とりどりのドライフルーツがゴロゴロ。
昔大好きだった宝石箱というアイスを思い出します(古っ)
ヤンゴン国際空港へ
14:11、宿で荷物を受け取って、エアポートバス乗り場に向かいます。

とてもきれいな看板があるので場所はすぐにわかりました。
運転間隔は5~10分おきと書いてありますが、待てど暮らせど来る兆しはなし。
結局、30分くらい待ってようやく来ました。

40分ほどでヤンゴン国際空港に到着。
一週間ぶりで懐かしさを感じます。

チェックイン開始まで時間があったので空港内のコンビニをひやかします。
なんとなく日本のNewDaysの昔のデザインに似てますね(今は緑を基調)

さすが空港、なんと米ドル建てです。しかも微妙に高い(笑)

そして、いよいよこの旅最後のチェックインへ…
後はもう帰るだけです。
チェックイン~ラウンジ~搭乗~機内のルーティンはベトナム航空搭乗記として後日書きますが、ミャンマー旅行記はここでおしまいとさせていただきます。ご覧いただきありがとうございました!
総括
旅行記の締めくくりとして恒例となっている旅の総括と旅費を発表します。
航空券代:25,221円 (成田→台北→バンコク→ヤンゴン→ハノイ→成田)
SIMカード代:1,038円 (SIM2Flyアジア2日間プラン、タイ国内 1GB 3日間プラン、隣国プラン)
宿泊代:8,499円 (台北2泊、バンコク3泊、ヤンゴン3泊) ※オンライン決済分のみ
台湾現金利用分:2,585円 (745元)
桃園MRT代:731円 ※KLOOK事前購入分
LINE Pay利用分:451円 (BTS3回)
タイ現金利用分:1,920円 (531.75B)
SIM2Flyチャージ分:-722円(200B) ※SIMカード代に充当
Grab代:686円 (タクシー1回)
バガン行き高速バス代:2,221円 ※オンライン決済分のみ
ミャンマー現金利用分:10,556円 (137,100k)
※日本国内の移動・お土産代は含まない
合計:52,776円
2週間という長旅にも関わらず、かなり安く抑えることができました。
ヤンゴンから成田までの帰国便をマイルを利用した特典航空券を使ったのと、ミャンマーの物価の安さのおかげですね。また、夜行バスで2泊したので宿泊代を浮かすことが出来ました。
このような情勢なのでドミもバスもガラガラで快適でした。
この金額でもすごく切り詰めたわけでもなく、美味しいものを食べたり、お酒を飲んだり、電動バイクのツーリングを楽しんだり、とても満足感があります。
今回の旅で、ミャンマーにハマりました!
情勢が落ち着いて、また楽しく旅ができるようになればいいなと願わずにはいられません。
スカイスキャナー

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