2020年3月 大阪旅行記 その2 ~天満で飲んだくれ~
- 2020/05/08
- 08:00
※この旅行は緊急事態宣言発令前の3月に行った時のものです
数時間の仮眠から目を覚まし、身支度を整える。
酒豪の友人と昼間から飲む約束としているのだ。

ゲストハウスを出て、駅に向かう途中にねこ浴場なるものを発見。ちょっと気になるなぁ。
メトロに乗って、扇町駅へ。ここから歩いて待ち合わせ場所の天満駅に向かう。
途中コンビニに寄って、ウコンの力でドーピング。合流した後は、友人の案内で七福神へ。

なんと生ビール最初の一杯が100円! しかもプレモル、ミラクル♪ 再会を祝して乾杯!
適当に串カツを頼んでもらうがどれも旨い。はるばると夜行に耐えてよく頑張った、感動した!!

そしてトロトロに煮込まれたどてやきが圧巻! ネギが多めなのも嬉しい。
まだまだいろいろ食べたかったが、これからハシゴ酒をするのでこの辺で切り上げる。
二軒目はコチラ。博多串焼き バッテンよかとぉ 天満店

天満まで来て、チェーン店?博多串焼き?と思ったが、ハイボール50円というあまりの安さに釣られるの巻。

7:30~17:00までの長すぎるハッピーアワー、モーニングセットなどツッコミどころ満載で笑えてくる。
しかも真っ昼間だというのに店内は大盛況。どれも美味しそうで迷うな…

適当にホルモン串を頼むが、大ぶりで旨い。ハイボールが進むわぁ。もうかなりベロベロ。
続いて三軒目はたっちゃんねるを見て気になっていた銀座屋へ。

おお、動画で見たまんまや~。まさに聖地巡礼。山積みされたビールケースがそそる。

しめ鯖とポテサラでサッパリといただく。ラガービールも久々に飲んだけど旨いな。
小一時間で切り上げて、アーケード内で酔い醒ましの散歩へ。

天満では至るところにこんな看板がある。まさに天国♪ 一軒くらい東京に持って帰りたい(笑)
四軒目は大阪浪花家、おじさんは甘いものも大好きなんです。

フワフワのかき氷と餡がギッシリ入ったたい焼きで箸休め(?) 酔いもかなり醒めた。
それにしても大阪の飲食店はPayPayが使えるところが多い。これは便利でいいね。
そして最後はこの店、雅

明石焼きがどうしても食べたかったんよね。東京では食べられる店も少ないしね。
卵をたっぷり使った生地はふわとろでやさしい味わい。だし汁ともよくマッチしている。
締めにピッタリの一品だ。
さすがに満腹創痍なので、この辺でお開き。ディープな大阪を堪能できて大満足。
ゲストハウスに戻ったら、ベッドに轟沈。おやすみなさい。
つづく
昼呑み、せんべろ、立ち呑み、なんでもござれ。酒好きのための至高の一冊。

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数時間の仮眠から目を覚まし、身支度を整える。
酒豪の友人と昼間から飲む約束としているのだ。

ゲストハウスを出て、駅に向かう途中にねこ浴場なるものを発見。ちょっと気になるなぁ。
メトロに乗って、扇町駅へ。ここから歩いて待ち合わせ場所の天満駅に向かう。
途中コンビニに寄って、ウコンの力でドーピング。合流した後は、友人の案内で七福神へ。

なんと生ビール最初の一杯が100円! しかもプレモル、ミラクル♪ 再会を祝して乾杯!
適当に串カツを頼んでもらうがどれも旨い。はるばると夜行に耐えてよく頑張った、感動した!!

そしてトロトロに煮込まれたどてやきが圧巻! ネギが多めなのも嬉しい。
まだまだいろいろ食べたかったが、これからハシゴ酒をするのでこの辺で切り上げる。
二軒目はコチラ。博多串焼き バッテンよかとぉ 天満店

天満まで来て、チェーン店?博多串焼き?と思ったが、ハイボール50円というあまりの安さに釣られるの巻。

7:30~17:00までの長すぎるハッピーアワー、モーニングセットなどツッコミどころ満載で笑えてくる。
しかも真っ昼間だというのに店内は大盛況。どれも美味しそうで迷うな…

適当にホルモン串を頼むが、大ぶりで旨い。ハイボールが進むわぁ。もうかなりベロベロ。
続いて三軒目はたっちゃんねるを見て気になっていた銀座屋へ。

おお、動画で見たまんまや~。まさに聖地巡礼。山積みされたビールケースがそそる。

しめ鯖とポテサラでサッパリといただく。ラガービールも久々に飲んだけど旨いな。
小一時間で切り上げて、アーケード内で酔い醒ましの散歩へ。

天満では至るところにこんな看板がある。まさに天国♪ 一軒くらい東京に持って帰りたい(笑)
四軒目は大阪浪花家、おじさんは甘いものも大好きなんです。

フワフワのかき氷と餡がギッシリ入ったたい焼きで箸休め(?) 酔いもかなり醒めた。
それにしても大阪の飲食店はPayPayが使えるところが多い。これは便利でいいね。
そして最後はこの店、雅

明石焼きがどうしても食べたかったんよね。東京では食べられる店も少ないしね。
卵をたっぷり使った生地はふわとろでやさしい味わい。だし汁ともよくマッチしている。
締めにピッタリの一品だ。
さすがに満腹創痍なので、この辺でお開き。ディープな大阪を堪能できて大満足。
ゲストハウスに戻ったら、ベッドに轟沈。おやすみなさい。
つづく
昼呑み、せんべろ、立ち呑み、なんでもござれ。酒好きのための至高の一冊。

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