米国株配当 2018年第1四半期 (1Q 2018)
- 2018/04/08
- 08:00
今年も第1四半期が終わったので恒例の四半期ごとの米国株配当の発表をしよう。

2018年配当合計:108.16USD(11,635円)
配当累計:936.16USD
※1USD=107.57JPY (マネックス証券TTS: 2018/04/07現在)
(参考)米国株配当 2017年第4四半期 (4Q 2017)
前四半期からの増加額:-3.83USD
前四半期からの増加率:-3.42% ※-3.83/111.99×100
増配未達
高配当のWFCを全売却したので前期比減配となってしまった。ただWFCの株価はその後低迷しているのでいい時に手放せたと思う。代わりに2月のバーゲンセールで購入したVOOとVYMからは早くも配当を受け取ったので減配は最小限に食い止められたかな。やっぱり個別株は自分にとっては難しいよ…。ETFでいいや(笑)
(参考)株式売却 WFC
(参考)株数追加 VYM
(参考)株数追加 VOO
ちなみに最近の円高傾向によりコツコツと仕込んだ米ドルが貯まってきたのでVYMを指している。もちろん指値は心の師匠kaoru女史の丸パクリ(笑) 距離およそ1USD。諸元入力完了…電探照準射撃開始!
(参考)人気の海外ETF 今月の指値価格
さて、マネックス証券ではついに米国株円貨決済ができるようになった。これで事前に米ドルを用意することなく、バーゲンセールなどの有事の際(笑)でも日本円の余力さえあれば直接米国株を買える。

さらに4/30までは為替手数料キャッシュバックのキャンペーンも実施中! これは買うしかない!?
と言いたいところなんだけど、残念ながら円貨決済はNISA口座では不可。自分の場合は配当目的のため米国株は確実に恩恵が受けられるNISA口座で優先して買っているのでしばらく活用はできなさそう。
それでも選択肢が増えることはいいことだ。NISA枠を使い切った後に大バーゲンセールがきたら買うかもね。
セミリタイア目標(4,000USD)まで
進捗率:10.82% (108.16*4/4000)
※ここでいう「セミリタイア」は米国株の配当を家計の足しにするという意味

2018年配当合計:108.16USD(11,635円)
配当累計:936.16USD
※1USD=107.57JPY (マネックス証券TTS: 2018/04/07現在)
(参考)米国株配当 2017年第4四半期 (4Q 2017)
前四半期からの増加額:-3.83USD
前四半期からの増加率:-3.42% ※-3.83/111.99×100
増配未達
高配当のWFCを全売却したので前期比減配となってしまった。ただWFCの株価はその後低迷しているのでいい時に手放せたと思う。代わりに2月のバーゲンセールで購入したVOOとVYMからは早くも配当を受け取ったので減配は最小限に食い止められたかな。やっぱり個別株は自分にとっては難しいよ…。ETFでいいや(笑)
(参考)株式売却 WFC
(参考)株数追加 VYM
(参考)株数追加 VOO
ちなみに最近の円高傾向によりコツコツと仕込んだ米ドルが貯まってきたのでVYMを指している。もちろん指値は心の師匠kaoru女史の丸パクリ(笑) 距離およそ1USD。諸元入力完了…電探照準射撃開始!
(参考)人気の海外ETF 今月の指値価格
さて、マネックス証券ではついに米国株円貨決済ができるようになった。これで事前に米ドルを用意することなく、バーゲンセールなどの有事の際(笑)でも日本円の余力さえあれば直接米国株を買える。

さらに4/30までは為替手数料キャッシュバックのキャンペーンも実施中! これは買うしかない!?
と言いたいところなんだけど、残念ながら円貨決済はNISA口座では不可。自分の場合は配当目的のため米国株は確実に恩恵が受けられるNISA口座で優先して買っているのでしばらく活用はできなさそう。
それでも選択肢が増えることはいいことだ。NISA枠を使い切った後に大バーゲンセールがきたら買うかもね。
セミリタイア目標(4,000USD)まで
進捗率:10.82% (108.16*4/4000)
※ここでいう「セミリタイア」は米国株の配当を家計の足しにするという意味