プライオリティおじさん、バンコクへ帰る
- 2019/08/29
- 08:00
どーもー。
ついにラウンジパラダイス愛しのマレーシアを離れる時が来ました。
この日はランカウイから一度ペナンに戻り、そこからバンコクに向かうというトリッキーなルートです。

ホステルの共有スペースから見える風景。海が見えるのがステキです。
フライトは14時ですが、10時過ぎにはチェックアウトして、Grabで空港に向かいました。
Grabのドライバーは話し好きで、道中いろいろなスポットを解説してくれました。運転席に顔写真付きの身分証があったので、本職のタクシードライバーなのか聞いてみると、なんと観光ガイドだそうです。
どうりで詳しいはずです(笑) 考えてみれば、ガイドとGrabドライバーの副業って相性抜群じゃね?😇

そんな感じで約20分ほどのドライブを楽しみました。Grabドライバーは話し好きな人も多く、しかも料金も最初から確定しているため、ギスギスすることがないのもいいですね。半ヒッチハイクみたいな感じ。
さて、出発の3時間以上前に着いたのはもちろんこれが目的!

ザ・ラウンジの朝食セット。朝11時まで頼めるんです。卵は目玉焼き、スクランブルエッグ、オムレツなどから選べ、シェフが丁寧に作ってくれます。思ったよりもボリュームがあってビックリ!
まさかマレーシアで英国風のフル・ブレックファストが食べられるとは思いませんでした!!
ゆっくりと時間をかけて食べました。

シャワーを浴びて、風呂上がりのビールを楽しみながらダラダラしていたら搭乗開始時刻となりました。ラウンジを出て、ガラガラの手荷物検査を通過したら、もう目の前がゲート。ラウンジから数分で来られました。

そしてこれまたガラガラの駐機場まで歩いて移動します。乗り継ぎ待ちもなく、ドアクローズしたらすぐに滑走路まで移動してテイクオフ。辺境の空港は離着陸もスムーズでいいですね。

30分ほどでペナンに到着。それでもフェリーだと4時間くらいかかりますからね。しかもLCCなので航空券は千円ちょっと。本当にいい時代になったものです。たった4日ぶりですがとても懐かしい気持ちになりました。
ペナン国際空港では国内線と国際線の乗り継ぎの場合は、Transferの通路はなく、一旦到着ロビーに出ないといけません。そして出発ロビーへ上がり、出国審査を受けました。ちょっと面倒ですね。

手荷物検査を受けると、目の前にはラウンジへのエスカレーターがありました。国内線では搭乗ゲートと同じ階にあるので、ちょっと新鮮です。ラウンジ専用階という特別感がいいですよね(笑)

ペナンからの国際線はさほど多くないので、ラウンジもガラガラでした。

乗り継ぎ時間は3時間以上あるので、フィッシュ&チップスを食べながら飲んだくれてました。本当はもう少し待ち時間が少ない便もあったのですが、万が一間に合わなかったら大変ですからね!
基本的にLCCは保障がないので時間には余裕をもたせてます。そんな時にラウンジは重宝します(笑)

ペナンもほぼ定刻通りに出発。ここも離島ですが、ランカウイに比べるとやはり大きな空港ですね。

ジョージタウンを低空飛行していくので、コムターやバトゥフェリンギが一望できました。
ドンムアン空港へは20分ほどの早着でしたが、ゲートが埋まっているとのことでしばし待機。混雑空港でのあるあるですね。早く着いた意味なし\(^o^)/ 入国審査は40分ほどかかりました。

「今回」は制限エリア外のミラクルラウンジの営業時間に間に合ったので、ここで夕食にありつくことに。

ビールもカールスバーグからシンハーに戻ってきました。ぶっかけ飯との相性もよし!
この日も空港近くのホステルに泊まるので、ゆっくりと晩酌を楽しみました。かくして移動だけの一日は終了。
ベッド アティチュード ランカイ (Bed Attitude Guesthouse Langkawi)
ランカウイのクアタウンで泊まったホステル

年会費10,800円でプライオリティパスが無料付帯! しかも回数無制限のプレステージ会員相当!!
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ここから予約すると2,000円貰えます(1人1回まで、4,000円以上の予約で。既存会員も可)

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ついに
この日はランカウイから一度ペナンに戻り、そこからバンコクに向かうというトリッキーなルートです。

ホステルの共有スペースから見える風景。海が見えるのがステキです。
フライトは14時ですが、10時過ぎにはチェックアウトして、Grabで空港に向かいました。
Grabのドライバーは話し好きで、道中いろいろなスポットを解説してくれました。運転席に顔写真付きの身分証があったので、本職のタクシードライバーなのか聞いてみると、なんと観光ガイドだそうです。
どうりで詳しいはずです(笑) 考えてみれば、ガイドとGrabドライバーの副業って相性抜群じゃね?😇

そんな感じで約20分ほどのドライブを楽しみました。Grabドライバーは話し好きな人も多く、しかも料金も最初から確定しているため、ギスギスすることがないのもいいですね。半ヒッチハイクみたいな感じ。
さて、出発の3時間以上前に着いたのはもちろんこれが目的!

ザ・ラウンジの朝食セット。朝11時まで頼めるんです。卵は目玉焼き、スクランブルエッグ、オムレツなどから選べ、シェフが丁寧に作ってくれます。思ったよりもボリュームがあってビックリ!
まさかマレーシアで英国風のフル・ブレックファストが食べられるとは思いませんでした!!
ゆっくりと時間をかけて食べました。

シャワーを浴びて、風呂上がりのビールを楽しみながらダラダラしていたら搭乗開始時刻となりました。ラウンジを出て、ガラガラの手荷物検査を通過したら、もう目の前がゲート。ラウンジから数分で来られました。

そしてこれまたガラガラの駐機場まで歩いて移動します。乗り継ぎ待ちもなく、ドアクローズしたらすぐに滑走路まで移動してテイクオフ。辺境の空港は離着陸もスムーズでいいですね。

30分ほどでペナンに到着。それでもフェリーだと4時間くらいかかりますからね。しかもLCCなので航空券は千円ちょっと。本当にいい時代になったものです。たった4日ぶりですがとても懐かしい気持ちになりました。
ペナン国際空港では国内線と国際線の乗り継ぎの場合は、Transferの通路はなく、一旦到着ロビーに出ないといけません。そして出発ロビーへ上がり、出国審査を受けました。ちょっと面倒ですね。

手荷物検査を受けると、目の前にはラウンジへのエスカレーターがありました。国内線では搭乗ゲートと同じ階にあるので、ちょっと新鮮です。ラウンジ専用階という特別感がいいですよね(笑)

ペナンからの国際線はさほど多くないので、ラウンジもガラガラでした。

乗り継ぎ時間は3時間以上あるので、フィッシュ&チップスを食べながら飲んだくれてました。本当はもう少し待ち時間が少ない便もあったのですが、万が一間に合わなかったら大変ですからね!
基本的にLCCは保障がないので時間には余裕をもたせてます。そんな時にラウンジは重宝します(笑)

ペナンもほぼ定刻通りに出発。ここも離島ですが、ランカウイに比べるとやはり大きな空港ですね。

ジョージタウンを低空飛行していくので、コムターやバトゥフェリンギが一望できました。
ドンムアン空港へは20分ほどの早着でしたが、ゲートが埋まっているとのことでしばし待機。混雑空港でのあるあるですね。早く着いた意味なし\(^o^)/ 入国審査は40分ほどかかりました。

「今回」は制限エリア外のミラクルラウンジの営業時間に間に合ったので、ここで夕食にありつくことに。

ビールもカールスバーグからシンハーに戻ってきました。ぶっかけ飯との相性もよし!
この日も空港近くのホステルに泊まるので、ゆっくりと晩酌を楽しみました。かくして移動だけの一日は終了。
ランカウイのクアタウンで泊まったホステル
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